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Criticism『The Mummy』

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『ザ・マミー:呪われた砂漠の王女』

 

 

 

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本年度劇場鑑賞作品vol.75

 

 

(物語)

 

 

古代エジプト)

 

 

 

アマネット王女は王位継承順位第一位であったが、王に男児が誕生したために、王位継承順位が第二位となってしまう。

 

 

女王として権力を握る先を夢見ていたアマネットは、「死の神」セトに魂を売り、邪悪な魂を具現化するためのタガーを手に入れた。

 

 

そして寝込みを襲い、王である父親や王子など一族を殺害したアマネットは、自らが神になるべく、自分の恋人の肉体にセトを憑依させるための儀式を行う。

 

 

だが神官たちに真相を見破られてしまい捕まると、永久に生き埋めにする刑に処された。

 

 

 

___

 

 

 

 

現代)

 

 

 

中東イラク。世界最古の文明、メソポタミア跡地。

 

 

 

米国軍の偵察隊【ニック】と相棒の【ヴェイル】は、隊から先行して、ある村を目指していた。

 

 

 

昨夜、一夜を共にした考古学者【ジェニー】から盗んだ地図に、宝の在り処が印されていたからだ。

 

 

 

ニックは軍人だが、古代の遺物を盗んではそれをブラックマーケットに売る悪行を行う泥棒である。

 

 

道中、反政府軍に発見され、銃弾の雨を掻い潜る2人。

 

 

誰にも宝を知られたくないニックだが、止む終えず相棒のヴェイルが軍に爆撃を要請し、この大ピンチを脱する。

 

 

 

その後、空爆のミサイルによって地面が崩れると、その地下から巨大な古代遺跡が現れた。

 

 

 

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現場にやってきたジェニーは、地図を盗んだニックを睨みながらも、この大発見に喜び興奮する。

 

 

上官の命令で2人はジェニーの発掘作業に協力することになり、地下に降りていくと、そこは異様な空間が広がっていて、古代より悪を抑止すると信じられていた「水銀」が溜まる池に、棺が沈められていた。

 

 

ジェニーはこれが普通の墓の設計ではなく、牢獄であり、棺の中のミイラを封印したものだと直感する。

 

 

だがニックが鎖をピストルで撃つという性急な行動をとり、棺は浮上する。

 

 

棺が姿を現すと、洞窟内に大量の砂漠蜘蛛が現れ、3人を制止するように襲ってきた。

 

 

このピンチを脱した後、敵兵が向かってくると情報が入ったことで、他の発掘は諦め、棺のみを輸送機に運び、一行はロンドンへと旅立つ。

 

 

 

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輸送機内。

 

 

洞窟内で蜘蛛に噛まれていたヴェイルの様子がおかしくなり意識を失うと、突然、上官であるグリーンウェイ大佐を刺殺する。

 

 

パニックになる機内で、「落ち着け、落ち着け」と宥めるニックだったが、止む終えず相棒の体に銃弾を3発撃ち込み、射殺した。

 

 

その後、イングランド空域で、輸送機にカラスの大群が操縦席に正面衝突して、パイロットが即死、機は墜落することになる。

 

 

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ニックは、1つだけのパラシュートをジェニーに与えて脱出させると、墜落した輸送機と運命を共にし、死亡する。

 

 

 

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数日後。

 

 

身元確認のためにジェニーは死体安置所を訪れる。

 

 

そこで目にしたのは、墜落死したはずのニックが、なぜか無傷で死体安置所内を(裸で)彷徨いている姿だった。

 

 

ジェニーはビックリ。ニックもビックリ。

 

 

 

一方、

棺の中に閉じ込められていたエジプトの王女【アマネット】は、

墜落後、救急隊員の生気を吸うなどして、着実に完全体へと復活しようとしていた。

 

 

そしてセトを現代に蘇らせるための肉体として、ニックを選び、自分の元に還るように操縦していのだ。

 

 

 

 

監督🎬

【アレックス・カーツマン】

 

 

 

ニック

【トム・クルーズ】

 

 

ジェシー

【アナベル・ウォリス】

 

 

アマネット

【ソフィア・ブテラ】

 

 

ヴェイル

【ジェイク・ジョンソン】

 

 

ジキル&ハイド博士

👑【ラッセル・クロウ】

 

 

 

配給〔東宝東和〕

本編〔1:50〕

 

 

 

 

__________________

 

 

 

 

主演は【トム・クルーズ】〔55〕

 

 

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いつまでも変わらぬルックスがトムの代名詞とも思っていましたが、だいぶオジさんになってきましたね(^◇^;)

 

 

年齢でいうと55歳だもの。そしてここ何年か、字幕担当のレジェンド・戸田奈津子様の翻訳にも、段々とキレのなさや若さがないように感じております。

 

 

そんなトム・クルーズはプロデューサー業にも進出し成功。多くのヒット作を世界の世に届けています。近年によく見られる俳優兼プロデューサーの先駆け的人物。

 

 

演技面での変化は特別ないように見受けますが、トム・クルーズのユーモアって・・毎回、イケメンがちょっと可笑しな動きをするみたいな感じのアピールなので、最近ではその茶目っ気の時間が映画内で増えてきたように思えます。

 

 

__

 

 

 

本作は、オープニングの社名テロップや宣伝などで「ダーク・ユニバース第一弾」と紹介されています。

 

 

これは新しい製作会社ではなく、ユニバーサル映画で代表的な怪物映画をリブート(リスタート)し、今後順次制作発表していくべく立ち上げられたプロジェクトの名称とのことです。

 

 

要するに古典映画のリニューアル映画が続くわけですね。

今回はユニバーサル映画ですが、各映画会社、代表的なキャラクターを持っていますので、後発的に続いたら映画業界も盛り上がるかも。

 

 

ただ・・ここ数年耳にするハリウッドのオリジナル不足が益々、深刻だ!と勝手に心配しています(^◇^;)

 

 

作り手にとって、慣れている題材の方が、プレッシャーは半端じゃないでしょうけど、創作しやすくなるのは事実。0を1ではなく、1を2にする作業ですから。

 

 

 

ユニバーサル映画の代表的な怪物たちが22世紀に蘇ります。

 

 

今作はその第一弾で「ミイラ」。

次に発表されているのが『フランケンシュタイン』。その次が『透明人間』←こちらは主演【ジョニー・デップ】が確定。その都度、話題になっていくのでしょうね。。。個人的に透明人間といえば元SMAPの香取慎吾さんだけど(笑)生まれく台詞とは?蒼き星の挿話。

 

 

 

あっ💡本作を語る前に、80年代生まれの私自身にとって、子供時代に植えついた認識があるので紹介します。

 

 

 

ミイラとかフランケンシュタインとか狼男とか・・これは藤子不二雄🅰先生の『怪物くん』になりますが、私にとってこのバケモノたちは、ひとくくりに「西洋の怪物(妖怪)」

 

 

『怪物くん』より『ゲゲゲの鬼太郎』かな。日本の妖怪が西洋の怪物と戦うシーンが子供の時すごく怖かったのを覚えています。

 

 

(いつの日か『ダーク・ユニバースvsジャパニーズ・モンスター』実現しないかしら)

 

 

 

東映アニメ映画の『妖怪大戦争』のイメージが本当すごく強くて、大人になった今でも「西洋」という響きがとても異国と捉える自分。ビデオデッキにVHSを入れてよく観ていました。

 

 

 

and、アメリカ映画を観ていますと、とてもクラシックな作品を、今なお再放送などで放送し、代々同じ作品に対する愛情が受け継がれる伝統を知ります。親と子が同じ作品を語るなんて憧れちゃいます!

 

 

日本でいうと80年前とは言わず、白黒時代の作品なんて、まず地上波で放送しませんからね。第一に戦争に負けたことにより、日本人の思想自体が変わってしまったから・・・。

 

 

とは言え、流行や移り変わりを次々に移行させる日本人が、変わらずに基本線で時代劇を好きなように、海外の方も国ごとにそういった血が流れているのでしょう。

 

 

__

 

 

 

オープニング。

エジプトの王女の話から展開します。

 

 

王女アマネットはある夜、父親や王位継承順位の先頭である甥っ子などを殺害していき、自分が女王の座に即くことを目論見ますが、あと一歩のところで神官に捕えられ、めっちゃ鎖ぐるぐる巻きで生き埋めに封印される。というストーリーテラーです。

 

 

日本も海外も、神話の身内殺しってショッキングですよね。

 

 

このままいけば女王に・・ワクワクのアマネット。

 

 

そしたら王国にとって・・待望の王子が誕生。

 

 

必然的に王位継承順位が次点となる。

 

 

激おこプンプン丸のアマネット。

 

 

王位に就くため、暗闇の神セトと契約し、そこから授かった武器で、親族を殺害。赤子の王子もグサッ。

 

 

そして、どういうルール化は分かりませんが、神であるセトの魂を人間の体に憑依させるために、交際中の彼氏の肉体を利用。

 

 

絶賛公開中の『パイレーツ・オブ・カリビアン』でも描かれているけど、「憑依」ってハリウッドで流行ってるのかなぁ。

 

 

彼氏に馬乗り、鋭利な武器で最後の1突き!そのタイミングで背後から神官たちが羽交い締め。

 

 

棺の中に入れて、魔力を弱める効果があるとされる水銀の池の中で、うん千年です。

 

 

ただただ待ったのでしょう。棺の中で、どんな夢を見たのかな?アマネット。

 

 

それを発見したのは映画の主人公。

 

 

 

アマネットが封印された墓と水銀の池がある場所は、現代のイラク。メソポタミア文明発祥の地という舞台紹介です。

 

 

ですがイラクは戦地です。内戦もあるしアメリカの敵討ち戦争の舞台。

 

 

戦地を選んではいません。

人類の遺産となる、この遺跡にも破壊行為が行われています。

その遺産を守るために、今作のように米英が無許可で持ち出して、空輸するという理屈も分からなくはないでしょう。

 

 

 

観ているだけでも「なんでこんなことするの?」と思う大問題行為ですが、それらを研究する考古学者達にとっては、大いに嘆く出来事が繰り広げられているのでしょう。

 

 

(だったらイラク国内を戦場にするのではなく、どっかの無人島を主戦場に集まって、敵味方に分かれて戦えばいいのに。そういう国連の領土があってもいいと思う。)

 

 

そんな地を、銃弾の雨を掻い潜りながら、主人公は走っています。トム・クルーズは相変わらずのカール・ルイスです。

 

 

主人公のニックは、そういった遺跡から発掘品を盗んでは売りさばく泥棒。

 

 

いいように描いていますけど、被災地から物を盗むみたいなものですよo(`ω´ )o

 

 

この主人公、職業はアメリカの軍人ですから、歴史上でトッポ出のアメリカ人が人類産物を盗むなんて何事だ!と思ってしまいます。

 

 

おまけに、主人公の年齢設定等は描いていませんが、おそらく50代の独身者。バツがついているのか否かは分かりません(・・;)

だからこそトム・クルーズの主演映画の醍醐味である「ヒロイン女優」が登場することになるのですが(・・;)

 

 

気になってしまいますね。

なんのために、この主人公は泥棒稼業をしているのか?と。目的がよく分からない。今後、続編が出るようならば、過去の設定を加えたり、現時点での主人公像を観客が各々想像したりは出来るのでしょうけど。

 

 

 

主人公のニックは冒頭から走っていますけど、宝(古代遺跡)の在り処が推測されている地図を盗み、その場所に向かっています。

 

 

地図を盗んだ相手が、この映画のヒロインとなるジェニー。

演じる女優は【アナベル・ウォーリス】〔32〕

 

 

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失礼ながら、この女優さんを劇中に視ていて。年齢は40点前くらいだろうなと。ごめんね、失礼m(._.)mでもそう言われたら観えない?このプレイは私のコールド負けです。

 

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(トム・クルーズの腕の上げ方って、なにかのエクササイズみたいだな)(ヒロイン女優の走るフォームが美しい)

 

 

 

ジェニーというキャラクターも、なんだか全体を通して普通すぎて掴み所がないのですが、考古学者でイラクの戦場にいます。

 

 

ジェニーの目的は、所属する組織から託された地図を元に、古代遺跡を掘り当てることですが、あろうことかその地図を現地で紛失します。

 

 

犯人の主人公ニックと、一夜を共にして、盗まれた。

これってもし見つからなければ、上司や会社に何って説明するのかな?

 

 

客席からスクリーンを観ていて、普通に思ったのが

 

 

今回のトム・クルーズの役、ニックって・・・・・・クズ野郎だなって(゚o゚;;)

 

 

環境的に暑いイラクの砂漠付近で、初対面の米英人がそういう行為に及んだのでしょう。

 

 

おそらくニックが口説いて、ジェニーが応じたんだと想像しますが、この「一夜を共にした相手」から地図を盗まれたって、かなりダサい。

 

 

ジェニーは女スパイとかそういう立場ではないですからね。計算ではなく普通に抱かれたんでしょう。

 

 

勿論ニックは、ジェニーが地図を持っていることを知り、口説いたのでしょうし、その品を盗むために体の関係を持って、ポイ捨てで、自分の欲望のまま本能で動く。

 

 

結構最低な行動をしていると思いますが「あっ、そこはスルーなんだ」と作品の追求のなさには苦笑します。

 

 

結果としてジェニーはヒロインになりますが、前半の関係性からの軌道修正は、無理矢理に感じたものです。

 

 

きっと彼女の心も盗んでしまった、罪な男ですよ。

 

 

__

 

 

 

単独行動で別ルートを走っていたニックと相棒のヴェイルですが、敵に見つかり徹底的に追い込まれます。そして空爆を要請。バレちゃまずいニックは「(救援を)呼ぶな」クリスは「呼ばなきゃ死ぬ!」。

 

 

その空爆によって地面が崩れ、現れたエジプト王女の墓。

 

 

軍やヒロインも現場に駆けつけて、発掘作業。

 

 

冒頭に魅せたアマネット物語の続きが始まります。

 

 

棺の中にいるミイラのアマネットは、まるで貞子みたいに脱出出来ていない状態にも関わらず超能力を使い、自分の世界に相手を呼んで参ります。これぞThe・呪いです。

 

 

アマネットは「とりあえず、ここ(棺)から出して!」です。

体の自由が世界を滅ぼす必須条件。出ちゃえばこっちのもん。

 

 

蜘蛛だったりカラスだったり、不気味な奴らが使者として襲ってきます。

 

 

出た後は、ミイラからも脱出したい!と人間を襲い、生気を吸い数千年の時を超えて、元の肉体を取り戻していく。

 

 

吸われた人間はゾンビみたいになります。演者としては2度美味しい使われ方( ◠‿◠ )。

 

 

 

ミイラの設定自体はコメディ要素があるのですが、描写の仕方や間の使い方はホラーですね。アメリカンホラー、つまり「お化け屋敷」。劇中に何箇所も驚かしポイントを感じました。勿論mAbは微動だにしませんが(笑)

 

 

 

アマネットを演じるのは【ソフィア・ブテラ】〔35〕。

スパイアクション映画の『キングスマン』に出演していた女優という記憶があります。

 

 

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北アフリカの共和国。アルジェリア系の女優さん。

日本の芸能界にもいそうなお顔立ちですね。

 

 

主人公のニックの体にセト神を憑依させようとしているアマネットは、ニックの脳内に頻繁に現れリアルタイムに映像を見せます。

 

 

主人公は元エジプト王女に選ばれたのです!

 

でも、最終的にセトを乗り移させるつもりなら、もっと30代くらいの若い男の方がいい気はするけど・・Σ(・□・;)

 

 

 

__

 

 

 

その後の展開は、お決まりに、邪悪な存在を阻止すべく、主人公が奮闘する流れになりますが、

 

 

オスカー俳優の【ラッセル・クロー】〔53〕が、有名な【ジキル&ハイド博士】役として登場。クローが好きなので個人的には喜びました。ただ随分、体型がポチャってましたが。

 

 

 

ジキル博士は英国にある秘密結社の指導者で、復活したアマネットを捕えて、こうします。

 

 

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それで、こうなります。

 

 

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逃したらこうなるんだから、ちゃんと捕えておけよ!って話ですよね。

 

 

____

 

 

 

正直に伝えると

 

 

パッとしない部分が映画の中で多くありました。

 

 

その度に首を傾げ、かなり冷静に観てしまう結果に。

 

 

なので映画を観ながら、今作を書かないつもりでいました。

 

 

「書かなくてもいい」「書く程でもないかな」と失礼ながら判断し、「全部書く」と決めた当初のブログのポリシー/スタイルからズレてしまった自分自身が残念ですm(._.)m

 

 

 

だけれど書きたくなったので書きました。

私はトム・クルーズいじりを毎回するのでね(笑)。

 

 

最後に、パッとしない部分を少し書いて、あえて後味が悪くなるように記事を〆ます。

 

 

 

まずはヒロインが

 

前の日に一夜を共にしている設定から入っていることによって、

 

純愛みたいなドキドキ感一切ないこと。

 

 

やっぱり盛り上がりが欲しいわけです。

 

 

全体的に考えて、この規模で、このヒロインの描写になると、印象に残らないかも知れません。見せ場はあるのに、脇役感がある。

 

せめてアイアンマンのグウィネス・パルトローくらいの存在感は出して欲しかったかな。ジャンルは違うけど。

 

 

逆に、アマネットを演じるソフィア・ブテラの方が目立っているので、ヒロインの女優が2名いることへの違和感も生じました。

 

 

相手にする敵が、得体も知れないのに、それに挑む滑稽さ。

モンスターvs人間って、箒ではかれる埃みたいに人間飛んでいくよね。

 

 

そう考えていくと「人間」って退化しているのかもしれない。

昔の人間の方が、身体能力は、きっと限界なんてなかったはず。

魔力って絶対にあったと思ってる。

 

 

(世界戦となった時には、日本代表として行け、卑弥呼様!)

 

 

主人公がアメリカの軍人で、イラクの戦闘地帯に派遣されていることも、アマネットとの「縁」みたいなものが見えてきませんし、やっぱり繋がりが欲しいわけです。

 

 

トム・クルーズの作品はVHSなりDVDなり、映画館で全て観てきましたが、商業映画だとしても、鑑賞者の割に合わない主演作だと思います。

 

 

Wikipediaの評価の欄に書かれてあった酷評のコメントを引用させて頂きます。

 

 

>アップロックスのヴィンス・マンシーニは「『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、どこかで見たことがある要素の不出来な寄せ集めが好きな人向けの映画だ」と述べている。インディワイアーのデヴィッド・エーリッヒは本作にD-評価を下し、「古き良きハリウッドのアイコンを現代に蘇らせようとした作品の一つである。しかし、昔ながらの題材を浪費している。これでは映画製作とは言えない。墓荒らしである。」「トム・クルーズ出演作品の中で最低の出来だと思う」と酷評している。

 

 

海外の批評家みたいに、相手をエグるようには、日本人なので書けませんが、mAb的には「パッとしない」という表現で伝えるのがしっくりくるように思えます。驚かせ方はいい感じですね。

 

 

タイトルのMummy。意味はまんま「ミイラ」。

タイトルから今作を考えれば、了解致します。

なるほどザわーるど。

 

 

 

 

 

(↑YOU TUBE)

 

 

 

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脚本 13点

演技 14点

構成 14点

展開 13点

完成度13点

 

 

〔67〕点

 

 

 

【mAb】

 
 
 
 
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