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Channel: mAbによる映画一期一会
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Memories『森高千里に恋したボーイと大和撫子の心を表したガール』

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タイトルは公開中の日本映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべてを狂わせるガール』をもじってみました。

 

 

 

 

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この映画の鑑賞履歴はありません。

 

 

元々奥田民生さんの楽曲にそれほどハマっていないからかな。妻夫木さんが憧れですが、それだけでは観に行く動機にならないのと、毎週新作が入ってくる時期なので今後鑑賞するかも分かりません。だったらタイトルに使うなよΣ(・□・;)って話ですよね。m(__)m 

 

 

 

__

 

 

 

僕は80年代の生まれです。昭和末期。

 

 

その少し上の70年代の大体の方々がタイトルを伝えれば口ずさめる名曲といえば、『渡良瀬橋』だと思います。

 

 

 

 

 

 

93年のヒット曲。当時は1週間で数万枚売り上げても週刊チャートでベスト10に入れなかった時代です。今の音楽チャートなら1万枚でベスト5に入ります。

 

 

 

『渡良瀬橋』の発売当時、僕は小学校の高学年でした。

 

 

当時、未曾有のブームだったのがファミリーコンピュータやスーパーファミコンなどの家庭用ゲーム機で、小中高生の話題の中心はゲームだったと思います。

 

 

そんな時期に、僕はゲームを欲しがらずに、あえて周りの大人達に「CD」を買ってもらうよう仕向けていた子供でした。

 

 

ゲームソフトは数本しか持っていなかったけれど、その代わりCDの数は半端じゃなくコレクションしていました。

 

 

ビデオレンタル店がまだ「CDレンタル」を始めていなかった頃に、近所の人達、小中学生を相手に1泊100円で貸し出していた小学生でした。マジな話。

 

 

・・そんなノスタルジックな自慢話はやめにして。

 

 

昨年『君の名は。』の大ヒットで「聖地巡礼」という言葉が流行語にもなりましたね。

 

 

それ以前から、多分、日本人の大半の気質では、旅行に行く=作品の舞台地と何かしら結びつけると思います。

 

 

例えば僕なら、『トリガール』の記事でも書いたのですが、長野県松本市といえば真っ先に『白線流し』であり『空も飛べるはず』がイコールです。

 

 

(今この流れには関係はないけど、旅行に行く=神社仏閣・名所に行くのが僕のオモテです。なので上の場合で白線流しを勿論結びつけますが、松本と言ったら僕には松本城です。記事の流れがあるので、このカッコ内は無視して下さいね)

 

 

 

それ以上の舞台(ロケ)作が上書きされなければ、僕にとっては50年後も松本=白線流し。(あっしは存命かな)

 

 

 

だから聖地巡礼って、

ある意味「イメージに取り憑かれる」と思います。

 

 

影響力のある歌手が、場所を特定できる土地の楽曲を制作しないのは、そうした理由からの場合が多いです。

 

 

 

今回、都会から訪れた僕の感覚では、

 

『渡良瀬橋』の歌の舞台である足利市駅は

 

この曲に取り憑かれているようにしか思えてならんのです。

 

 

聖地巡礼に来ている方の年代層は30代以上になるのでしょう。

 

 

なので活性的なイメージは今後も付かないと思います。

 

 

僕の世代はあやや(松浦亜弥)が2003年にカバーして知れ渡りましたが、当時は元気なあややがカバーしたバラードという印象でしかなく、自分的には泣けるのはやはり森高千里さんです。

 

 

そういえばソロアイドルの先駆けみたいに言われていますけど、この曲、森高さんの作詞なんですよね。天は二物を与えず。PVでは1人楽団をしています。

 

 

 

改めまして、先日、渡良瀬橋の聖地巡礼をして参りました。

 

 

久しぶりのお休みに突発的な行動をしようと思いました。

 

 

 

最寄り駅は東武線の足利市。

 

 

東京から2時間くらいでしょうか。けっこうガッツリ乗ってました。東武線内にて3度電車の乗り継ぎをして、到着。

 

 

栃木県足利市は室町幕府の将軍足利家と、関東最古の最高学府・足利学校など、「足利」という名前のインパクトが何よりも強いイメージがあります。

 

 

それ以外の情報がなかったので、到着後は駅前の観光地図を見ながら、名所の方角と距離を確認。

 

 

タクシーの運転手が地図を見ていた僕に声をかけてきましが、丁寧にお断り。

 

 

 

実は・・・行こうと決断した1番の理由は、この地にある『織姫神社』を参る為でした。正直『渡良瀬川』は勿論念頭にありましたが次いでです。

 

 

 

以前、栃木県の神社仏閣を頭に入れるためにネットで調べていた時に見つけました。織姫神社ってネーミングだけで・・・めちゃロマンチックじゃない!?

 

 

 

ロマンを愛し、ロマンに愛された男、そう我こそはサンシャインmA・・・って感じです(笑)

 

 

気は早いですが、織姫があるなら、彦星神社もあるはずなので、機会を見つけて訪れたいと思っています。

 

 

 

駅から徒歩20分と書かれていました。

 

問題ない。モーマンタイ。

 

 

まず渡良瀬川を渡って橋向こうへ。

 

 

地元の人には本当に申し訳ありませんが、まず第一に人が歩いていない光景が、東京生まれの僕には非現実でしかないのです。

 

 

 

この時点で、痛感します。

 

 

「あなたがこの町で暮らせないこと分かってたの」

 

 

えっ、この曲の主人公、僕との思い出を歌ってる??

 

 

自分と照らし合わせることができる歌詞って素晴らしいですね。

作り手にとって、作詞冥利にも尽きるでしょう。

 

 

 

難なく織姫神社に到着しました。

 

 

織姫というからには・・目的がバレバレですが

 

 

縁結びの神様にご縁をあやかる。

 

 

 

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正中(正面)の看板には、石段を運動目的で使用する人への断り書きが書かれていました。神社の石段って、修行や部活のイメージ(^ ^)

 

 

断っておきますが、ここまで読んで頂いている中で、貴方様が思っているように、何も面白いことは書けません。書き手が伝える言葉の強さや面白さだけでも探して戴けたらいいな(^ ^)

 

 

 

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石段を登っていくと、

 

 

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足利氏の色々が・・・

 

 

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登り切ったら、あら素敵。

 

 

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参拝後、振り返った景色も、あら素敵。

 

 

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どうですか?

読んでいて、ありふれた旅行記で退屈でしょ。

 

 

まぁまぁ、最後まで読んでやってくださいな、最後までこんな感じですけどね。

 

 

 

織姫神社参拝後は、唄に習いましょう。

 

 

 

渡良瀬橋の楽曲を愛する人は、この地に「夕陽」(夕日)を求めるはずです。

 

 

 

時刻は4時。

夏時間が終わり、5時過ぎには黄昏時、夕暮れ、日没となっていく。

 

 

夕焼けまで約1時間半ありましたので、八雲神社へ向かいます。

 

 

火事が起き本堂が焼失したニュース、とてもショックでした。

 

 

賽銭箱には1000円投じました。野口英世をヒラヒラ落とす。

いつもは五縁玉なので、えらい奮発です。

 

 

ちなみに織姫神社前の交差点に八雲神社があったので「ここだ」と思い行って見ると「あれ、違う?」。

 

 

この時まで写真以外で使用しなかったスマホを開き調べてみると、この足利市には八雲神社がなんと4社もあるとのこと。

 

 

(どうせなら8雲なんだから8社あればユニークなのにな)

 

 

ここを訪れる人は、同じような事態に陥る人が多いらしく、

 

「歌の神社どこですか?」的な質問をしている人のページから、親切な回答を読んで「渡良瀬橋の八雲神社」へ向かいます。

 

 

 

相変わらず人が歩いていません。

 

だからホント時折すれ違う人と、目が合います。

 

 

車は走っています。お店の中には人がいます。でも道に人はいません。

 

 

 

足利公園の八雲神社。

 

 

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こんなこと書いたらバチが当たるかもしれませんが、普段見慣れたありふれた神社。だけどやっぱり思い入れがある。

 

 

拝殿のお堂は修繕工事のために作業員の方がいました。

 

 

僕が賽銭箱の前に立つと何も言わずに道を開けてくださり、嬉しかったです。

 

 

願い事、一つ叶うなら、あの頃に戻りたい・・。

 

 

 

その後、歌詞に習いまして、夕焼けの渡良瀬橋の景色を観に向かうのですが、

 

 

あろうことか雨が降ってきました。

 

 

「自称・超晴れ男」なので、これにはショックでした。

 

 

雨の侵入を防ぐべく、リュックサックの中を確認し、ノートパソコンなど電子機器をしっかりと護る。とりあえず機械がなければダメな体質になってしまったなぁ。

 

 

 

目的の渡良瀬川の渡良瀬橋に到着。

 

 

夕暮れまでには時間があるので、橋のたもとに唯一あった食事処の居酒屋さんに入りました。

 

 

名物と書かれた炭火の焼き鳥丼を頂きましたYO🐔。

 

 

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美味しかったです。まる(^ ^)

 

 

渡良瀬橋が良く見える窓際の席で、車と自転車をこぐ帰宅中の学生の流れを見ながら、一息つきます。

 

 

それにしても人が歩いていない。

 

 

一向に降り止む気配をみせない雨を、なんとかポジティブに変換する。

 

 

「・・・雨の渡良瀬橋、か。」

 

 

なんて演歌のタイトルみたいな言葉を独り言で呟くヤバイやつ・・であった。

 

 

しばらくして小雨になったので、お店を出て橋を渡る。

 

 

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1時間ぐらいまで雨ザァザァでしたが、それなりに撮れました。

 

 

___

 

 

 

駅へと向かって歩いていると、『渡良瀬橋』のチャイムが鳴っていて、

 

 

思わず口ずさんでいましたのですが、

 

 

「綺麗なとこで育ったね、「ここに住みたい」と(あなたは)言った」

 

 

えげつないほど切なくなりました。

あぁ・・人生経験を積んで行くと色々と振り返られるもんだなぁ。

 

 

お店はあるけど人通りのない、織姫神社、そして僕は一人で歩いてる、そして僕は途方に暮れる。。それは違う人Σ(・□・;)

 

 

いい意味で僕には寂しい町でした。

 

 

 

___

 

 

 

都内に戻り、『あさひなぐ』を観ました。

 

 

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監督🎬

【英勉】

 

 

キャスト

乃木坂46【西野七瀬】【白石麻衣】【伊藤万理華】【松村沙友理】【桜井玲香】【生田絵梨花】:【富田望生】【中村倫也】【森永悠希】【江口のりこ】他

 

 

 

配給〔東宝映像事業部〕

本編〔1:45〕

 

 

 

 

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この1日の出来事は左上の記録が示していますが9月22日です。

 

 

公開初日に鑑賞。数年ぶりに映画のパンフレットを購入しました。すでに関連グッズは売り切れでしたが、どの商品も他の映画の1.5倍ほどの値段で、明らかにアイドル商法でしたね(^◇^;)

 

 

 

公式ジャンルである『映画』以外の内容で記事を投稿すると、アメーバ運営から注意勧告が来るそうなので、映画談も載せておきます。

 

 

あさひなぐ・・観ていて美しいですね。スクリーンに華があるって中々ないです。僕自身が桜満開の気分になれる映画でした。

 

 

東島あさひが電車の中で、吊り革を掴まない先輩を真似て、腕を組みエッヘンとして微笑む、その瞬間の西野七瀬が最高でした。

 

 

映画については特に語ることはしませんが、老若男女受け入れることができる素敵な作品だと思います。主演メンバーがグループに在籍しているうちに、ぜひとも続編を制作してほしいです。

 

 

個人では伊藤万理華が好きで映像演劇の経験者として安定。そしてさゆリンゴは映画の中で振り幅があって観ていて楽しい。女優として考えればmAb目線では吉高由里子の演技タイプなんだけどな・・果たしてどうかな。

 

 

 

___

 

 

 

読まれている方も、映画の意識になってしまったと思いますが

 

 

後日談です。

 

 

このあと、渡良瀬川の河原に降りて、しばらく流れを見ていました。

 

 

雨に濡れた体に、風が冷たくて・・・・

 

 

風邪を引いちゃいました。

 

 

 

と、歌詞になぞって伝えてみましたが・・これだけが原因ではないと思いますが、翌日から結構厄介な風邪となり、完全回復まで1週間を要しました。季節の変わり目。

 

 

 

「聖地巡礼」を普通に紹介する記事には、性格上、なりませんけど

 

 

楽曲なり映像作品であり、また書きたいと思っています。

 

 

 

 

【mAb】

 

 

 

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