THE映画評論『Marry Me』
『マリー・ミー』 監督🎬【カット・コイロ】 キャット【ジェニファー・ロペス】 チャーリー【オーウェン・ウィルソン】 バスティン【マルーマ】 ルー【クロエ・コールマン】 コリン【ジョン・ブラッドリー】 パーカー【サラ・シルヴァーマン】 配給[東宝東和] 本編[1時間52分] ____ 映画の上映時間も、作品のドラマ性も、平均的・並行的でとても良かったです。...
View ArticleTHE映画評論『大河への道』
『大河への道』 監督🎬【中西健二】 【中井貴一】【北川景子】【松山ケンイチ】【岸井ゆきの】【和田正人】【田中美央】【溝口琢矢】 【西村まさゆき】【平田満】 【草刈正雄】 【橋爪功】 原作と出演【立川志の輔】 配給[松竹] 本編[1時間52分]...
View ArticleTHE映画評論『きさらぎ駅』
6月3日。公開第一週目の作品です。 鑑賞後に、ウィキペディア先生&公式サイトより役名と情報を収集。あとは毎度おなじみ自分の記憶力を頼りに綴っていきたいと思います(^o^) きさらぎ駅 (映画) - Wikipediaja.wikipedia.org 映画「きさらぎ駅」公式サイト映画「きさらぎ駅」の公式サイトです。kisaragimovie.com...
View ArticleTHE映画評論『はい、泳げません』
コロナ以前は金曜日になれば新作の洋画が公開されて、邦画含め私の映画鑑賞は週に4本が通年でした。 映画館での鑑賞は基本的に一日一本。 単純計算ではありますが、一年の内、実に半分の日数分映画館で映画を観ていました。 紛れもなく日常の一部です。 洋画が中心の書き手だったので、「邦画」と書いていましたが、外国から映画が入ってこなくなった今となっては「日本映画」が中心です。 ___...
View ArticleTHE映画評論『峠』
『峠 最後のサムライ』 監督🎬【小泉堯史】 河井継之助【役所広司】 妻・おすが【松たか子】 河井代右衛門【田中泯】 お貞【香川京子】 長岡藩【榎木孝明】【永山絢斗】【芳根京子】【坂東龍汰】【AKIRA】他 徳川慶喜【東出昌大】 長岡藩主・牧野忠恭【仲代達矢】 長岡藩・藩医【佐々木蔵之介】 岩村高俊【吉岡秀隆】 他 配給[松竹][アスミック・エース] 本編[1時間54分]...
View ArticleTHE映画評論『The Black Phone』
『ブラック・フォン』 ジャンルはサイコスリラー。 とてもスリリングで面白い作品でした。洋画の劇場鑑賞を欲していたという状況も重なり、とても満足しました。 古い時代を感じさせる田舎町の殺風景な雰囲気と、アメリカでよく描かれる児童誘拐のサイコ犯による監禁劇。勿論、現実に遭ってはならないことをテンション高めに書くのはオカシナハナシですが。。(^_^;)...
View ArticleTHE映画評論『The Lost City』
『ザ・ロストシティ』 6月24日公開。 この週まで、大手シネコンでの洋画のロードショーが非常に少なかったので、ハリウッドの新作はマンモスうれピー。例えれば栄養で言う貴重なタンパク質を摂取しに映画を観に行った感じです。筋肉映画だけに。 7月に入り、いくつかのシネコンを覗くと、アメリカ映画の新作が週に1本以上は公開されていて、嬉しく思います。...
View ArticleTHE映画評論『X』
年齢による変化から来るのか?最近エグい内容の映画が苦手になってきた。 エグいというのはスプラッターホラーなど臓物系ではなく・・想像させる系のエグさ。 例えば、この映画にも用意されているシーンで、画鋲や釘やガラスを地面に置いてあるのを、先に観客に確認させておいて、登場人物がそれを踏むように誘導させる流れ。...
View ArticleTHE映画評論『Broker』
6月24日公開。 7月19日鑑賞。 7月26日登載。 公開から1月近く経っての鑑賞になりましたので、1日の上映本数は減っていましたが、まだまだ上映中だと思います。 韓国映画ですから秋口にはNetflixなどサブスクで配信されるだろう・・その時に鑑賞しようかなぁ。。と考えましたが、タイミングが合った(他に猛烈に観たい作品がなかった)ので劇場鑑賞してきました。...
View Article『Love Letters』
8月11日は故【ロビン・ウイリアムズ】の命日です。 2014年のことでした。 アメリカには「法事」という考え方はありませんが、日本で言うと今年は八回忌となります。 仏教式の英語にした場合 Buddhist(仏教の)memorial service(その人を思い出す礼拝)というそうです。...
View ArticleTHE映画評論『La Vraie Famille』
フランス映画『1640日の家族』 原題は『La Vraie Famille』カタカナ表記にすると「ラ・ヴレ・ファミーユ」意味は直訳で「本当の家族」になるでしょう。 主人公の里親の家族が、赤ん坊の頃から6歳まで預かった里子のシモンと過ごした日々を描いた映画です。 里親ファミリーが里子と暮らした正確な「日数」をタイトルに付けています。...
View ArticleTHE映画評論『Incredible But True』
邦題として名付けられたタイトルが非常に良いです。 『地下室のヘンな穴』 こういうアヤフヤな表現・・大好きです(笑) ちなみに原題の英題『Incredible But True』を直訳すると『信じられないけど真実』。これだと非常に・・日本語のタイトルとしては面倒くさいですよね。配給会社のロングライドさん・・やってくれたな!という想いです。勿論いい意味で。...
View ArticleTHE映画評論『この子は邪悪』
・・タイトルが非常にいいですね。『この子は邪悪』。『○○ is ○○』式ネーミング。 ジャケ買いじゃないですが、映画のタイトルを見て「面白そうだな」と予感しました。 邪悪の言葉の意味を事情で引いてみます。 じゃあく【邪悪】(名形動)文ナリ不正で悪いこと。心が拗けていて悪意に満ちていること。また,そのさま。よこしま。「―な考え」...
View ArticleTHE映画評論『Love Life』
日本映画『Love Life』 監督🎬【深田晃司】 大沢妙子【木村文乃】 大沢二郎【永山絢斗】 大沢誠【田口トモロヲ】 大沢明恵【神野三鈴】 大沢敬太【子役:嶋田鉄太】 山崎理佐【山崎紘菜】 パク・シンジ【砂田アトム】 配給[エレファントハウス] 本編[2時間3分] ____ 矢野顕子さんの31年前のヒット曲『Love Life』をタイトルにされたとのこと。...
View ArticleTHE映画評論『沈黙のパレード』
読者の方には馴染みだと思いますが、私は東野圭吾作品を愛していて、「愛読書=東野圭吾」です。 他の人気小説家の作品を読んでいた時期もありますが、結局、東野圭吾著書を読み返しているんですよね。...
View ArticleTHE映画評論『Beast』
『ビースト』 (オープニング) 深夜のサバンナの密林で銃を持った6名程のグループ。 彼等は密猟者で、銃を構えながら慎重に進んでいきます。 間もなく目当ての動物を見つけ、その標的へ一斉に銃を撃ち込みました。 シマウマを捕食していた百獣の王ライオンは、人間の武器に犠牲となるのです。 「やばい。一匹、仕留め損ねた。」...
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